ピアノ

2011年12月25日 (日)

本当に巧い人

今日は地元ホールで久々のピアノ弾きでした。
いつも友人と二人なのですが今日は4人。
チェロ弾き奥様とピアノ弾き先生(共に音大卒だと思います)のご夫婦とご一緒させていただきました。

モーツァルト2台ピアノを友人と二人で合わせた時はグダグダだったのに、
ピアノ弾き先生と合わせた途端あーら不思議。グダグダが一変してちゃんとした演奏になりました。
先生は第一ピアノ、第二ピアノの両方を演奏してくださって、私と友人と代わりばんこに合わせてくださいました。

本当に巧い人と合わせるってこういうことなんだと思いました。
本当に巧い人とは、相手の演奏力を引き出してくれる人なんだと。
そんな包容力を持った音でした。
すごいなあと思ったと同時に、自分はまだまだだなあと思いました。
音楽の山はどんだけ高いんだろう。自分はまだスタートラインにも立ててないんじゃないかとか。

この日のために練習しといたシューベルトの即興曲90-2も一応演奏しましたがやっぱりグダグダで、
そのすぐ後にピアノの先生が142-2を弾いてくれました。いい曲でした。
自分にも弾けるかなと質問したところ、90-2よりは簡単だと思うよと言われました(爆)
自分のやってた曲は難しい曲だったらしいです。

しかし、どうしてもグランドピアノを弾くとあがってしまいます。
今回はギャラリーもいつもより多かったし、毎度のことですが楽譜を追えなくなるんですよねー
いつもあきらめて暗譜してるんだけど暗譜しかやっぱり道はないのかな。

ちなみに先生は他にもベートーベンのソナタ「月光」を弾いてくれました。
しかも第一楽章~第三楽章をフルで。
自分が20年以上かけてもまーだ弾けない第三楽章が生で聴けました。

友人はチェロ弾き奥様とアンサンブルを3曲ほどやってました。
自分には合わせられるほどの腕が無いのと、正直全然練習できてなかったんで、
今度またご一緒できることがあったら合わせられるぐらい巧くなっていたいなと思いました。

ピアノ弾いた後、お茶しにファミレスに行ったときにもいろんな話が聴けました。
バッハのトリル奏法の話、ベートーベンのソナタの変移の話、ピアノの課題でシューベルトの即興曲が人気だった話・・・
面白い話がいっぱい聴けていろんな勉強ができた一日でした。

一発目に自分が弾いたギルティのLongingをチェロ弾き奥様のお友達に褒めてもらえてちょっと嬉しかったです。
後半のアレンジ部分を次のピアノ弾きまでに完成させたいなと思いました。

感想文ちっくな今日の報告でした。

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